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SEO対策用語:離脱率とは

離脱率とは、サイト内のあるページが開かれた回数(ページビュー)のうち、そのページがユーザーが最後に見たページ(出口ページ)となった割合のことを言うSEO対策用語です。

似た言葉に「直帰率」というものがありますが、こちらはサイト内の全てのページビューのうち、ユーザーが一つのページしか見ずにそのサイトを去った割合のことを言います。ユーザーが同じサイトをずっと見ているという事はありえないので、サイト全体の離脱率は必ず100%になります。重要なのはサイト内のどのページが離脱率が高いのかということで、例えば「お問い合わせページ」や「申し込み完了ページ」などはそのページにたどり着くことでユーザーの目的が達成されたと考えられるので離脱率は高い傾向にあります。逆にそれ以外のページの離脱率が高い場合は、何らかの理由でユーザーが目的を達成できずにサイトを見るのをやめている可能性があり、SEO対策的にも改善の余地があるポイントになります。

ユーザーが目的を達成できていない理由として考えられるのは、「ユーザーの求めていた情報がページ内にない」「次のページへの誘導ができていない」という2点です。前者の場合、キーワードは適切か、記事の内容がタイトルに合っているかなどSEO対策の基礎に立ち返って考える必要があります。後者の場合、サイト内の他のページへのリンク(内部リンク)が少なかったり、分かりにくい場所にある可能性があるので、次に読んでもらいたいページへのリンクを増やしたり、分かりやすい位置に移動させるなどの手直しが必要です。

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